2024/03/25

STUMPJUMPER EVO COMP ALLOY
STUMPJUMPER EVO COMP ALLOY

試乗車

自転車選びでは、実際に乗ってみることがとても大切だと思っています。ほとんどの方が自転車に乗った経験があるはずで、そのときの感覚を基準に判断しようとします。
しかし、自転車そのものも進化していますし、人間の体も変化します。E-Bikeと電動アシスト付自転車の違いは乗ってみないとわかりませんし、シニアの方は乗れるかどうかの確認が必須です。
購入を考えている方、購入まで考えていないけれど興味がある方に、ぜひ乗って体験していただきたいモデルばかりです。いろいろな意味で、想像以上の体験が待っていますよ!

画像のサンプル
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SPARK 940 (S)

クロスカントリーレーサー SPARK RC の高い運動性能をベースに、よりトレイルライドを楽しめる仕様として登場したモデルです。
 
フロント130mmトラベルの走破性と、キビキビとしたハンドリング、驚異的な路面トラクションにより、登りから下りまでのあらゆるシチュエーションで楽しめるモデルとなっています。SPARK RC 同様にリアサスペンションまでフレーム内装としたことでより低重心化、走行中の汚れも寄せ付けず、サスペンションユニットの性能をより発揮します

 

Diverge Comp E5 52

雑踏とは無縁の人里離れたグラベルの気ままなライドや、グラベルレースで先頭集団をグイグイ引っ張ることがあなたの目標であれば、新しいDivergeが最も適した一台です。率直に言って、スペシャライズドがこれまでに作った中でもっとも速くて走破性が高く、しかもとても楽しいバイクです。踏み込めばすばやくキビキビと走り、荒れた路面では安心して走れる高い安定性を発揮します。Future Shock 1.5、新しいグラベルジオメトリー、豊富なストレージマウント、そして十分なタイヤクリアランスに至るまで、新しいDivergeにはロード、グラベル、ダートでのライドでスペシャライズドが40年間培ってきた技術が注ぎ込まれています。新型Divergeは、グラベルバイク史に新たな1ページを刻み、今までにない走りを期待できます。誰にも邪魔されず、どこでも縦横無尽に走り回れるバイクをどうぞ。

 

SILEX 400 (S)




Shimano GRX400油圧ディスクブレーキとアルミフレームを組み合わせたツーリングバイク

グラベルツーリングを見据えて開発されたShimano GRX 400を新採用し、高圧時の高いオンロード性能と、低圧時のオフロード走破性の両方を兼ね備えた38Cツーリングタイヤを装備するアルミフレームモデル。カーボンフォークの高い振動吸収性がフォークバッグなどを装備した時の高い安定性を実現。世界を旅することすら可能なハイスペックツーリングバイク。

 

Turbo Creo SL Comp E5 (S)

上りを平らに感じさせる走行感で、向かい風も余裕で走ることができるE-Bikeです。軽さ、パワー、長距離走行も可能になり、今までのロードバイクと全く違う乗り物。これがパフォーマンスロードバイク TurboCreoSLです。
 

 

SuperSix EVO Carbon Disc 105  (51)

言わずと知れたcannondaleのオールラウンドエアロディスクロード。軽い走りも乗り心地もバランスの良い1台です。フルカーボンフレームにシマノ105仕様とスペックも価格もバランスいいバイクです。ロードバイクをお探しの方に一度は乗っていただきたい。




TurboLevo SL (M)

高剛性のフレーム、超軽量のモーター、最先端のバッテリーのおかげで、カテゴリー最軽量のeMTBに仕上がりました。電動モーターでテクニカルなトレイルをもっと駆け回ることができ、ペダリングパワーを信じられないぐらいスムーズに、そしてナチュラルに2倍に増幅。そして、モーターがオフのときも抵抗は全くなく、普通のドライブトレインと同じように自然にペダリングができます。
 

 

ePASSPORT CC 400 EQ

観光やシティライディングの際の乗り降りに便利なステップインフレームとインチューブバッテリーを採用したマルチパーパスE-BIKE。アルミプレートではない異型メガチューブ形状により、ステップインフレームながら抜群のフレーム剛性を実現。スモールサイズをラインナップし日本人の体格にあった取り回しの良さを更に向上。静かで滑らかなアシストが魅力のShimano STEPS E6180と日常に便利な装備を搭載したEQ(エクイップド)仕様。

 

T13JP-S ORANGE 7s (47)

PEUGEOT(プジョー)のクロスバイク
軽量アルミフレームにシンプルな操作感の7段変速。


 

BS ラクットワゴン

わかりやすく操作が楽なタッチパネル、容量たっぷりなバスケットでお買い物も楽々、高さ23cmのフレームで乗り降り楽々、ペタルも回しやすい構造でスイスイです。一回の充電で54kmから90km走れて安心です。
 

 

LEUCADIA DLX 20.5"(TT)




harobikesのビギナー向けBMX。20×2.4と太めのタイヤを履いて
ブレーキにジャイロ付き。
ペグも4本付属で価格は3万円台。色々な遊びに付き合ってくれるオールラウンドな一台です。

 

ハニービー (HONEY BEE™)

自転車での牽引はもちろん、手押しのベビーカーとしてもご利用いただける「ハニービー」。家族でのサイクリングやショッピングがより安全に、楽しいものになることは間違いありません。下位モデル「ビー」の基本機能に加えて1輪式ベビーカーキットを標準で装備し、どこにでも一緒に出かけられます。もちろん、バーレー独自の安全設計・快適性は共通です。


CRUISE

シマノSTEPS E8080に合わせた独自設計の軽量フルアルミフレームとアルミホークで、軽快なライディングポジションを実現したクルーズは、自転車本来の乗る楽しさを体験できるクロスバイクです。大容量の36V/11.6Ah バッテリーを搭載し、クラス最長の115km*1の走行距離を実現しながら、重量も18.7kg と軽量に仕上がっており、コミューティングやシティライドのみならず、長距離のツーリングでも楽しめる仕様です。
 


E-Bikeは「目的が違うんだな」と納得

E-Bikeを購入された方のエピソードです。
その昔、シティサイクルの電動アシスト付は乗っていたことがあり、まぁこんなものかと思っていました。ある日、ぴっとさんにふらっと顔を出してアレコレ話しているうちに「電動アシスト付自転車とE-Bikeは全然違いますよ」といわれ、俄然興味が沸きました。
そして、電動アシスト付自転車とE-Bikeの乗り比べ試乗を提案され、乗ってみることに。井上くんが電動アシスト付自転車、僕がE-Bikeに乗ってスタート。走り初めから感じたのは「E-Bikeは、僕の知ってる電動アシスト付自転とは違うぞ」ということです。
ペダルを踏むとスムーズにパワーが増幅され、負荷なくガンガン漕いで24km以上になると自動的にアシストがオフに。要するに「上り坂がなくなるやつ」です。途中で井上くんが乗っていた電動アシスト付自転車と交換したら、スポーツカーから軽トラに乗り換えた感じがして「目的が違うんだな」と納得。
そんな経験をして、ふと頭に浮かんだのは奥さんのことでした。一緒に自転車に乗りたいと思って誘っては「坂道が嫌」といって乗ってくれない奥さん。これなら乗ってくれるかもと思い、後日一緒に試乗させてもらうと……。その場で「これなら乗れる!」となり、勢いに任せて2台購入してしまいました。今は夫婦で楽しくエレクリトリックサイクルライフを楽しんでいます。